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色のシミュレータ

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浅田一憲ウェブサイト

「色のめがね」は、色覚異常などが原因で、色が見えにくい、色を見分けにくい人のための色覚補助ツールです。
先天色覚異常には主に、1型(P型)、2型(D型)、3型(T型)の3種類があり、色覚タイプによって色の感じ方が異なります。
「色のめがね」は、スマートデバイスのカメラとスクリーンを使用し、科学的な理論に基づいた手法により、見えにくい色の一部をリアルタイムに見えやすい色に変更した上で、オリジナル画像と交互に表示することによって、色をわかりやすくします。
バージョン3.0では、新しくAndroidバージョンを追加し、iOS版とAndroid版を同一の画面・動作にそろえました。

特徴

  • 主な色覚タイプであるP(1)型、D(2)型、T(3)型をサポートしています。
  • 「色を見分ける」「色を見つける」「シミュレーション」の3つのモードがあります。
  • 「色を見分ける」では、見分けにくい色の範囲(ゾーン)を選択し、元の色を可能な限り保ったまま、見分けやすい色に変更します。ゾーンの決定方法は、設定の「ゾーンの割り振り」で3つの方式から選択できます。
  • 「色を見つける」では、カーソルの色や、基本の11色から選択した色に近い色だけを目立たせます。
  • 「シミュレーション」では、P・D・Tの色覚タイプの人に見えている色を計算で予測し、一般型の人に表示します。
  • 色名の表示(系統色名・慣用色名など)、色度図(xy・u'v')、プリセット(8組)を使用できます。
  • 前回終了したときの状態を復元します。
  • 文字の大きさの設定、VoiceOver・TalkBackに対応しています。
  • 広い色域(Display P3)に対応しています。
  • 通信はしません。カメラの画像は、画面への表示とデバイス内への保存だけに使用します。
  • 色彩学の理論に基づき、博士(医学・メディアデザイン学)である作者により開発されました。理論の詳細は、サイトの「理論」のページに掲載しています。

新着情報

  • 2026/11/04: バージョン3.0をリリース。
    アプリ全体を新しく作成しました。
    新しくAndroidバージョンを追加し、iOS版とAndroid版を同一の画面・動作にそろえました。
    「色を見分ける」のゾーンの決定方法を、設定で3つの方式から選択できるようにしました。
    前回終了したときの状態を復元するようにしました。
    文字の大きさとVoiceOver・TalkBackに対応しました。
    広い色域(Display P3)に対応しました。
    マニュアルを新しくし、「理論」のページを追加しました。
  • 2017/12/12: バージョン2.2をリリース。
    iPhone Xのスクリーンサイズをサポートしました。
  • 2015/07/11: バージョン2.15をリリース。
    iOS8とiPhone 6, iPhone 6 Plusの高解像度に対応。
  • 2014/10/09: バージョン2.13をリリース。
    iPhone 6, iPhone 6 Plusに対応。
  • 2013/10/15: バージョン2.12をリリース。
    iOS7で、カメラ入力画像を「静止」した際に、色名表示ができなくなることがある不具合を修正。
  • 2013/10/02: バージョン2.11をリリース。
    iPhone 5sで画像が表示されない不具合を修正。
  • 2013/09/26: バージョン2.1をリリース。
    iOS7で一部の表示が乱れる不具合を修正。
    画像ソース選択のためのポップアップボタンを追加。
  • 2013/06/11: バージョン2.0をリリース。
  • 2012/09/07: Web Editionをリリース。
    ソフトウェアをインストールすることなしに、ウェブブラウザのみで動作するウェブ版をリリース。 動作にはWebGLをサポートしているブラウザが必要です。カメラ入力はWebRTCをサポートしているブラウザのみで使用できます。
    2013/06/05現在、Google Chrome, Firefox, Opera上で動作します。Safariは "開発" メニューよりWebGLを有効に設定すると使用できますが、WebRTCをサポートしていないためカメラ入力は使用できません。
  • 2010/12/17: 「色のめがね」と「色のシミュレータ」がNPO法人カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)より「CUD推進支援ツール」として推薦されました。
  • 2010/09/17: バージョン1.01をリリース。
  • 2010/08/31: バージョン1.0をリリース。