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小さな文字などが読みにくい人のための読字補助ツール。

「明るく大きく」は、老視や眼の病気などで小さな文字などが読みにくい人のための読字補助ツールです。
人は誰でも加齢と共に眼の水晶体の機能が衰え、小さな字が読みにくく、視界も暗くなります。また、白内障や弱視など、眼の病気が原因で文字が読みにくくなることもあります。
このアプリは、小さな文字を、色彩処理により「明るく」、「大きく」、「くっきり」とさせて、快適に読むための補助をします。

バージョン3.0.0で追加された「オート」モードは、カメラに写った文字を見て「明るく」と「くっきり」を自動で合わせます。ダイヤルを回す必要はありません。読みたい場所を細かく指定したいときは、スクリーンのその部分をタップします。

「明るく大きく」バージョン3.0.0には、眼の病気などで視力が弱い人を補助するための様々な機能が盛り込まれています。

特徴

  • 読みにくい文字を、「明るく」、「大きく」、「くっきり」と表示することができます。
  • 「オート」ボタンで、写っている文字に合わせて「明るく」と「くっきり」を自動で調整します。読みたい場所をタップすると、そこを中心に再調整します。
  • 色彩処理により、元の色をなるべく保ったまま、「明るく」「くっきり」とすることができます。
  • 白内障や弱視などの人の読みやすさ向上のために、黒字に白などで表示する「明度反転」モードや、表示色を限定する「モノクローム」モードを備えています。
  • 斜め上から本などを読むときに、歪みを補正して読みやすくする「斜め上から補正」をサポートしました。(2.0以降のみ)
  • ぼやけながらも遠くを見るための単眼鏡的な使い方をするために、最大倍率は20倍までサポートしています。(2.0以降のみ)
  • 広い色域(Display P3)に対応しました。P3 に対応した画面では、色をより正確に表示します。iOS では、カメラの映像も P3 で取り込みます(Android は今後 対応します)。
  • 折りたためる iPhone(iPhone Duo)の、外側の画面と内側の画面のどちらでも使用できます。(iOS のみ)
  • 通信しません。カメラの画像は、画面への表示とデバイス内への保存だけに使用します。
  • Android と iPhone・iPad で、同じ動作をします。
  • 色彩学の理論に基づき、博士(医学・メディアデザイン学)である作者により開発されました。

新着情報

  • 2026/10/23: バージョン3.0.0をリリース。
    「オート」ボタンを追加しました。写っている文字に合わせて「明るく」と「くっきり」を自動で調整します。
    広い色域(Display P3)に対応しました。カメラの映像の P3 での取り込みは、まず iOS で対応しました。
    ボタンとダイヤルの操作を音と振動で知らせるようにしました(設定の「知らせ」)。
    ボタンのアイコンを新しくしました。折りたためる iPhone(iPhone Duo)に対応しました。
    TalkBack・VoiceOver で操作できます。
  • 2025/09/08: Android バージョン2.3.0をリリース。
    Android 15以降で再び保存ボタンが動作しなくなる不具合を修正。OS側の変更(Edge to Edge、16Kメモリページ)に対応しました。
  • 2024/02/28: Android バージョン2.23をリリース。
    Android 14で保存ボタンが動作しない不具合を修正しました。
  • 2023/10/06: Android バージョン2.22をリリース。
    Android 14に対応しました。
  • 2019/09/02: 「明るく大きく」Android バージョン2.0はオープンソースとして再開発されました。
  • 2019/08/24: Android バージョン2.0をリリース。
    ようやく Android バージョンが iOS バージョンに追いつきました。このバージョンには iOS バージョンの全て機能+カメラ画像に加えて画像ファイルを明るく大きくできる機能が含まれています。
  • 2017/12/05: iOS バージョン2.05をリリース。
    iPhone Xのスクリーンサイズに対応しました。
  • 2017/09/22: iOS バージョン2.04をリリース。
    iOS11で設定ホタンを押すとクラッシュする不具合を修正しました。
  • 2016/11/23: iOS バージョン2.03をリリース。
    VoiceOverアクセスビリティでも使いやすいよう最適化しました。
  • 2015/09/26: iOS バージョン2.02をリリース。
    iOS9に対応しました。
  • 2013/10/30: iOS バージョン2.01をリリース。
    iOS7.0.3で起動できない不具合を修正しました。
  • 2012/12/06: iOS バージョン2.0をリリース。
  • 2012/10/06: iOS バージョン1.01をリリース。
    iPhone5の縦長スクリーンに対応し、iOS6で画面保存ができない不具合を修正しました。
  • 2012/06/05: Android バージョン1.01をリリース。
    一部のAndroid4.0デバイスで黒画面になってしまう不具合を修正しました。
    (カメラプレビューが2重に表示されてしまう場合は、「設定」の「黒画面対策」をOFFにしてください。(docomo panasonic P-07Cなど))
  • 2012/05/14: Android バージョン1.00をリリース。
  • 2011/08/02: iOS バージョン1.00をリリース

スクリーンイメージ

書籍・オリジナル

書籍・オリジナルopen image

書籍・明るく+大きく+くっきり

書籍・変更後open image

書籍・明るく+大きく+くっきり+色情報破棄+黄

書籍・変更後open image

書籍・明るく+大きく+くっきり+色情報破棄+明度反転+黄と青

書籍・変更後open image

名刺・オリジナル

名刺・オリジナルopen image

名刺・斜め上から補正

名刺・変更後open image

名刺・斜め上から補正+明るく+大きく+くっきり

名刺・変更後open image

その他

  • 本アプリケーションソフトウェアは、白内障や弱視の人にも操作しやすいように配慮されています。
  • 本アプリケーションソフトウェアは、浅田一憲(医学博士・メディアデザイン学博士)によって開発され、無償でリリースされています。

謝辞

弱視の人について様々なアドバイスをいただいた山根輝一さん、英語のチェックと修正をしていただいた渕川陽子さんと Ben Garratt さん、Android バージョン2.0を開発するにあったって多くの時間と労力を使ってお手伝いいただいた鵜川 裕文さん、松田 雅孝さん、テスターの皆さん、並びに開発にご協力いただいたすべての皆様に厚くお礼申し上げます。